印刷物にも色々ありますが、そのほとんどの作成については同じ流れを基本としております。特別な印刷方法や、手の込んだ手法の場合などは変則的になる場合もありますが、基本としては下記のような流れと思っていただいてよろしいかと思います。
弊社では特にご相談やデザイン・アイデア出しの部分を最重要とし、お客様の考えや意向を汲み取れるように、時間と手間を惜しまないよう心がけさせていただいております。
オムニ企画の営業姿勢 印刷物とWEBのコラボレーション |
ホームページも会社案内には変わりありませんが、アクセスしてもらわないことには何も生み出しません。ここが印刷した会社案内の強みです。人目を引く美しく工夫された表紙で内容もしっかり見てもらいましょう。
A4フルカラー8ページ位が一般的ですがこれにこだわらずユニークなものも提案して参ります。
会社案内を作って営業ツールとして使いたい。そう考えて作ってもしばらくたつと内容が変わってしまったり人事異動があったりします。
私どもオムニ企画では会社案内にも賞味期限があると考えて定期的にご案内をしています。
それは制作後2年。これをめどにリニューアルしていきましょう。そして何回かに1回はフルモデルチェンジしてみましょう。気分も新たに社員のモチベーションも上がります。
パンフレットで大切なことは商品写真をおろそかにしてはいいものは望めないということです。いい写真が撮れたらいかに忠実な色で再現するか、印刷の腕の見せ所です。もちろんデザイン、キャッチコピーは大切な要素ですから、クライアントとよく相談して進めていきます。
以上のポイントがうまくマッチして初めて「いいパンフレット」が誕生します。弊社は企画から印刷まで一貫したサービス体制でお任せいただけます。
パンフレットは本当に千差万別、なんでもアリの世界です。1枚のペラからマニュアルの意味も持たせた大ページもの、3ツ折、その他さまざまです。またカタログやダイレクトメールもパンフレットとも言え、線引きできないジャンルといえます。
チラシは英語ではフライヤーとも言います。「飛ぶ物」ですから制作・印刷はすばやくやらなければニーズに間に合いません。
また、紙もあまり上等なものは使わず、値段をできるだけおさえた見積もりをさせていただきます。
チラシはデザイン要素ももちろんですが、スピードと安さが大切であると考えています。
業界によって様々ですが、ポイントは購買意欲をいかに上げていくかだと思います。特にチラシだと一発勝負の場合もありますので、瞬間的にどこまでお客様に認識させる事ができるのかが肝になってくるでしょう。
一口にポスターといってもイベント告知、新商品紹介、マナー啓発、キャンペーン徹底など、その用途はさまざまです。
共通して言えることは、訴えたいことが一瞬視覚のスミを横切っただけで認知されるといった視認性の高さだと思います。
クライアントとはまず目的から伺うわけですが、社内用・駅掲出用などその用途を問わず一言で言ったらどんなポスターを思い浮かべているのかを教えてもらいイメージを膨らませます。おのずと使う写真のイメージも絞られてきます。
アートディレクター、デザイナー、コピーライター、場合によってはフォトグラファーも加わったチームプレイが威力を発揮するのがポスター制作です。
カタログで大事な部分は、商品撮影となんといっても見やすいまとめ方、すっきりしたレイアウトが求められます。お客様が「見ていてワクワクする」「これだったら買ってもいい!」と思わせるような工夫。ここでもオムニ企画の経験が生きています。
カタログの代表選手は何と言ってもずしりと重いあの通販カタログです。あれだけ大きな印刷物は弊社だけではとてもこなせませんね。 ああいうのは何社かで数10ページくらいずつ手分けしてやります。弊社ではもちろん中心となるディレクターがいて一括して撮影を担当するカメラマンチーム、基本のレイアウトをやるデザイナーなどに細かく指示を出して統一感のある物にしています。 |
この分野でもオムニ企画は経験豊富です。
ここでも大事なのはクライアントが目指す物をいち早く探し出して具体的に提案していく事です。お話をよく聞いてから大型の百貨店などでぐるぐる回って探します。
あまり高価でなく、それでいて面白くて皆が欲しがる物・・・販促に使ってみようと思ったら印刷物に限らずご相談ください。オリジナルだって作ってしまうのがオムニ企画のすごいところ。
印刷物で身近なものを上げるとすれば、年末にお得意様に差し上げるミニカレンダーなども販促品ですね。
四角なただの箱も全くのオリジナルな入れ物も、パッケージ次第で売り上げを大きく左右します。中に入れる物の大きさ、重さ、硬さ、その他いろいろなファクターでパッケージの素材、形状が決まってきます。
ここではもっとも一般的な小さくてかわいいパッケージということでお話しましょう。
例えば女性のショーツのパッケージ。中身を取り出した後でも捨てたくないパッケージを提案します。
もちろん取り扱っております。どんな細かなアイテムでも、会社の印象を左右する大事なツールとなりうるのでおろそかにはできないですね。 必要な時、必要なだけご注文ください。
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